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ウィンザーとレミントンへ日帰り旅行。

19 6月

木曜日、仕事が終わる1時間前。

いつもより効率よくいろいろ終わって。

金曜日はのんびり、半日だけ働いて、あとは週末をエンジョイしようと思ってたキャシー。

あたしの仕事、フレックスタイムなので、出勤時間は比較的調節可能なんです。

それで、デスク上のいらない書類をまとめていたら。

隣のオフィスから、タイ人移住労働者のために働いてる同僚が入って来て。

「ちょっと、明日あたし一人で行くわけ?」

とか文句言いながら入って来て。

何の話か全然わからないキャシー。

うちの上司、なんか嫌なことを企みつつ。

「え?俺この前行ったじゃん。誰か他にいないの?」

とか言いながら、意図的に僕に視線を向けて。

「ほら。今度はキャシーを連れて行けば?」

と、まんまと上司の罠にはめられたキャシー。

朝9時にキャシーの自宅に車で迎えにくると言われ。

行き先もわからず、イエスしてしまったあたし。

金曜日の朝、車に乗り込み。

「で、今日はどこに行くの?」

って同僚に聞くと、その子は目も合わせてくれずに。

「ウィンザーと、あとレミントンってとこ。」

と、ぼそって言いました。

「それどこ?車で何時間?」

と、全然予定がわからないので、質問責めするキャシー。

同僚の子は、罪悪感からか、声がどんどん小さくなり。

「え…。片道4時間なら早い方かな?」

とか、またぼそっと衝撃発言。

そんな事実を聞かされ。

「おおおおおおおおいいいいいいいいい!」

「はめられたぁぁぁぁぁぁああああ!」

「今日のデートにも、友達のショーにも、別の友達の誕生日会にも間に合わないじゃん!」

「今から車から飛び降りても良い?」

と、半ば発狂するキャシー。

そんな感じで拘束されたあたしでした。

まぁ、あんまりオンタリオ州って回ったことなかったし。

そんなに仕事もないし、日帰り旅行だと思うことにしたキャシーでした。

この時点ではまだどんな旅になるか、まったく予想がつきませんでしたけど。

何があったかは、後ほど語るとして。

とりあえず、レミントンで撮った写真を一枚。

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畑ぇ~~~~~~~~~~!!!

どこを運転しても畑一面で、久々に田舎を体験してきました。

カナダって、本当郊外はこんな感じなのよね。

トロントのダウンタウンで留学、仕事できて本当ラッキーでした。

ゲイタウンと、混雑した道と、ギラギラネオンがないと、もう落ち着かないもの。

でも、いったいこんな畑でキャシーたちはどんな仕事をしてきたわけ?

次の記事では、このレミントンで起きている衝撃的な出来事について書きます。

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秋色トロント。

18 10月

速いもので、英語学校の第3学期を終えました。

次のレベルが終われば、無事卒業です。

カナダに来て半年。

春だったトロントも、すっかり秋色になりました。

冬は大嫌いなキャシーですが、秋は好き。

横浜じゃあんまり秋は感じられなかったけど。

トロントの秋はまさに秋という感じで、ただ今満喫中です。

昨日はトロント大学の図書館に本を返しに行って。

かまってくれる暇人が居なかったので、並木道をお散歩。

ケンジントン・マーケットまで歩いて、一周したんですが。

もう木々が次々と秋色に染まっていて。

少し肌寒い秋風と、晴れ渡った空が最高にマッチしていました。

その秋色に程よく溶け込むのが、トロントの古い建物たち。

トロントの街が素敵なのは、やっぱりヨーロピアン・スタイルの教会や家があるからこそ。

のんびりしたトロントで、のんびり散歩して、のんびり景色を眺める。

ちょっとキャシーには贅沢だわ。

子供たちが遊ぶ公園で、リスを追いかけるキャシー。

リスってこっちには当たり前にあちこちにいるから。

こうやってカメラ構えて追いかけると、凄い目で見られます。

日本でカラスの写真を撮ろうとするくらい変なのかしら。

まぁ、そんなの気にしないわ。

ちなみに、ちょっと不思議な発見。

口を鳴らすと、黒いリスはちょこちょこ走ってくるのに。

茶色いリスは見向きもしません。

どこでやっても同じ結果になります。

今度リスを見かけたら、ぜひ試してみてください(笑)

そんなわけで、秋色のトロントを満喫したキャシーでございました。

小さくて、ちょっと都会っ子には物足りないかもしれませんが。

この独特な雰囲気が段々と心地よくなってくる感じで。

短期で訪れるよりも、じっくり満喫したい街ですね。

トロントが一夜限りのアート・タウンに!

6 10月

昨晩は、トロントの一大アート・イベントである。

ニュイ・ブランシュ

に出かけてきました。

土曜日の夜6時から、日の出の朝7時まで。

トロントのダウンタウンがアートタウンと化しました。

トロントの交通システムであるTTCも朝まで運行し。

1日TTCデイパスを買って、暖かく着こんで、出発!

ダウンタウンの端から端まで、100以上の展示が街中に出没していて。

表現方法も実に様々で、パンフレットを片手に宝探しのような気分でした。

では、写真と一緒にその全貌を見て行きましょ。

スタートはもちろんホームタウンのチャーチ通りから。

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ゲイタウンであるチャーチ通りの展示は。

通り全体が霧の立ち込める森のように展示され、たちこちにステージが。

常連客になっちゃってるCrews & Tangoの前では忍者の舞踏ダンスが行われていました。

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彼らはそんなチャーチ通りを歩きながらライブをしていた音楽家集団です。

チャーチ通りを抜け、カレッジ通りに曲がると。

いかにも精子っぽい映像が映し出される展示を発見。

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流される映像の声に反応して、この白濁の液体がうごめくのです。

ただそれだけの展示でした。現代アートは難しいです。

ステージ内で精子!精子!言ってたアホはキャシーです。

カレッジ通りをまっすぐベイ通りに向かうと。

ゾンビの映画撮影が行われておりました。

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遊びに来た一般客にメイクアップ、演技指導、衣装貸出をして。

その場で撮影をしていましたよ。すごい。

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キャシーはノリノリでゾンビになるつもりが・・・

物凄い長い列に、諦めざる終えませんでした。

ゾンビになって、可愛い男の子に襲い掛かろうと思ったのに。

(むしろイケメンのゾンビさんに襲われたいです)

そのままヤン通りに戻って、南に向かって歩いていくと。

既に閉店したミュージック・ストアの看板がライトアップされていたり。

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池にビニールのアヒルがたっくさん浮かべられていたりと。

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いつも通る場所がアートになっていて、凄く新鮮でした。

こちらはライアソン大学の展示。

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壁一面にバラバラになった本が張られていて、地味でありながらも面白かったです。

イートン・センターに入ると。

巨大な青いウンコ(失礼)がぶら下がっていて。

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真下に行くと、吸い込まれていくような形をしていました。

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中から見ると、腸に見えるわ。やっぱりモチーフはウンコよ。

ニュー・シティホールでは、ライトアップ・ショーが行われておりました。

人のシルエットがジャンプしたり。

テトリスとか、インベーダーとかのゲームだったりと。

窓をドット絵のドットのように使っていました。コレは一見の価値アリ。

ここで一度トロント大学まで大きく引き返し、大学周辺と中を探検。

こちらは教会のような部屋をガラっと空けて。

不思議な映像と、不思議な音楽が奏でるアート(説明になってない)です。

座ったソファーがビックリ気持ちよくて、10分くらいみんなで見てました(笑)

こちらも同じく、トロント大学内の展示です。

ちなみにキャシーの一番のお気に入りでもあります。

モチーフをで、真ん中で眠るアーティストさんの夢が映像となって映し出されます。

その夢が、裸体同性愛自慰行為で構成されていて。

近くに居た人たちは。

「気持ち悪い~!コレムリだわ~!」

とか、普通に大声で言ってて。

キャシーは眉間にシワを寄せながら・・・

映像の主人公でもある真ん中に眠るお兄さんを激写しておりました(笑)

トロント大学の展示を一通り見終わると、時計は深夜2時を回っておりました。

ほとんどの友人は帰宅し。

残った僕ともう一人の友達で、引き続き探索を開始!

地下鉄でユニオン駅まで来ると。

ちょー恐ろしい展示を発見。

映画の絶叫シーンを映像と共に延々と垂れ流して。

左右3枚ずつ、計6枚のスクリーンから流れる絶叫映像は予想以上に凄く。

キャシーは1分も経たずにギブアップしました(笑)

これがデートだったら、確実に抱きついてたわ!

そのままユニオン駅周辺を散策すると。

天井絵の展示を発見しました。

よく意味がわからず、通っただけなのですが・・・

でかいだけあって、迫力と印象が強い作品でした。

ここで一度、クイーン駅まで戻り。

スパダイナ通りに向かって歩くと、アートスクールの展示を発見!

こちらは展示っていうか、デフォルト?

男子便所と女子便所の標識アートです。

「M」がひっくり返ると、「W」だよ!

と、つまらない性別の縛りを考えさせるシンプルで面白いアートです。

この他にも、クィア・アートはけっこうあって。

こちらはアジア人のレズビアンカップルの絵です。

他のクィアなアートはこちら。

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こういうのはテンション上がるわよね!

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オナニーなのか、ただかいかいしてるのか。

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ゴージャスなオナニー?!

こちらは巨大ドリームキャッチャーです。

吊るされているものが実にユニークで、ねっころがって見入ってしまいました。

アートスクールの外のテラスでは。

60年代70年代レトロなアメリカン・テレビショーが流れておりました。

前に座ったお年寄りカップルがラブラブで楽しそうに見入ってました。

こちらは暗い部屋で、煙が迫り来るのを感じるアートです。

なかなかリアルで、友達は前に進むのビビってました。

アートスクールを後にして、その後も探索を続けて・・・

そんなこんなで、家に帰ったのは朝の7時でした。

マジで疲れた・・・。

けど、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。

ここで紹介した展示はほんの一部に過ぎず。

実際はもっとたっくさん面白いアートがありました。

しかし、一晩ですべてを回るのは不可能です!

ほぼ開始から終了まで居たキャシーでさえ、半分も回れませんでした。

アートが好きで、街歩きが好きな人にはたまらないイベントだと思います。

来年は少数精鋭で、全展示コンプリートしちゃるぞ!

そして。そして。

今回まったく触れませんでしたが・・・。

このニュイ・ブランシュの裏では数々のドラマが繰り広げられておりました。

次回、裏ニュイ・ブランシュをお届けします!

トロントの真髄、CNE!!!

3 9月

8月中旬くらいから、オカマ友達が騒ぎ始めて。

何々?何の話?

と思って、聞いたら。

みんながみんなして。

「いつCNE行く~?キャシーも行く?」

って、きゃ~きゃ~パンフレットに群がってました。

CNEとは。

Canadian National Exhitionのことで。

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トロント最大級の祭典です。

ショー、サーカス、カジノ、乗り物と、世界各地の食べ物と民芸品が集まるお祭り。

8月後半の2週間、毎日様々な催し物が開催されていました。

しかし、1日フリーパスが$45もしたので。

貧乏なキャシーは断念。

と思ったら・・・友人がフリーチケットを特別にプレゼントしてくれて。

最終日の昨日、友人と2人でぶらっと行ってまいりました。

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トロント暦4ヶ月なのに、初のストリートカーでCNEに到着!

もう人!人!人!

人口の少ないトロントでは、珍しい光景でした。

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最初に入ったのは、ショッピングセンター。

ここでは、世界各地の民芸品が手ごろな値段で手に入ります!

ビックリするのがお店の数と、種類の豊富さ。

見たこと無いモノにどんどん目移りして、気付けば2時間経過してました。

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中国民芸品で見入ってしまった、刺繍されたライオンの絵です。

お部屋に一つは欲しいペルシャじゅうたんです。

ロシアのマトリョーシカがこんなにいっぱい!

瓶に砂をつめて、描いていく繊細な砂のアートです。

イスラエルだったかしら?

アフリカの民芸品、動物と先住民がモチーフ。

他にも、激安で衣類や雑貨が陳列されていました。

Tシャツ$1!!!

ジーンズ$5!!!

ひゃぁぁぁぁあああ!!!

とか思ったのですが、品質がイマイチだったし、服はまだあるので購入断念。

ただ、衣類や雑貨の物価が高いトロントでは、珍しく激安品がいっぱいです。

衣類目当ての人は、サイズが売り切れる前に、早めに行くことをお勧めします。

さらに、センター内ではドッグレースロデオショーを堪能できました。

ドッグショーはゲイ丸出しの司会以外退屈でしたが・・・

ロデオショーはかなりの盛り上がり!

しかし、座って5分で終了してしまって、全然見られませんでした。

会場内は馬糞と牛糞の臭いが充満。

猛牛たちの巨大なイチモツをじっくり見て、センターを後にしました。

外では乗り物や、各種ゲームが中心でした。

カナダ軍の展示もあり。

可愛い軍人さんと写真を撮ろうと、張り切るも。

タイプが見つからずに、がっかりのキャシー。

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夜はライトアップされ、映画で見るような北米のカーニバルに様変わりのCNE。

ただ、最終日のため、9時に早々と追い出されてしまいました。

通常は12時近くまでやっているとか。

すべての場所が見れなかったのは、残念ですが・・・

正直$45払って入る場所じゃないです。

ちなみに安く入る手段は。

ドラッグストアのSHOPPERS$35の前売り券を事前に手に入れるか。

乗り物は乗らずに、かなり割安な入場券だけで入るかです。

来年は初日に、入場券だけ買って、激安衣類を物色しに行きます!!!

日の出を見に行こう!

1 9月

夏休みの締めくくりに。

みんなでビーチへ日の出を見に行ってきました。

キャシーは前日というか、当日に。

ウォッカのボトルを半分流し込んで。

なぜかレズビアン・クラブで朝まで暴れて(大迷惑)

2時間だけ友人の部屋で仮眠をとっての朝でしたので、二日酔いです。

なのに・・・

朝の5時に、トロント大学からユニオン駅(徒歩45分)まで。

さらに、ユニオン駅から東に1時間・・・日の出に間に合うように半走りでした。

凄い傍から見たら超青春まっさかりですが。

キャシーはいつぶっ倒れてもおかしくない状態でしたからね!

しかし、この日の出の景色が凄く綺麗で。

そんな疲れも吹っ飛んでいきました。

うん。綺麗じゃなかったら、確実にヒステリックに喚くところでした。

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けっこう車で日の出を見に来てた人たちも居て。

でもなぜか、みんな車の中から出てきません。

なんでかな?って思ったら・・・

日本に居るやつの3倍はあるかと思われる蚊の大群に襲われました。

もうナニ!?

そんなにキャシーの若い血がほしいの?!

日本の蚊はキャシーの毛のバリヤーに歯が立ちませんでしたが。

トロントの蚊はそんなのお構いなしに、服の上からもちゅーちゅー吸ってきます。

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そんなこんな騒いでいると、太陽も頭が出てきて・・・

なぜか急に脱ぎだすクィア・ガールちゃん。

「あたし、ヌード写真がほしいの!」

とか言い出して。

急遽ヌード写真撮影会を開始。

といっても、上半身だけですが・・・

普通に車から人が見てるのに。

お構いなしに、パイオツを披露したポーズを決めていくクィア・ガールちゃん。

ブログに一枚!!!

って頼んだら、二つ返事で断られました。

いったいあの写真たち、何に使うのかしら。

と思ったら、急遽1枚だけ許可が出たので。

クィア・ガールちゃんのヌードです(笑)

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この写真ではあんまりわからないけど。

けっこうスタイルが良くて、ビックリしました。

裸でビーチなんて、蚊にどれだけ刺されたか心配ですが・・・。

たっぷり蚊にも吸われて。

日も昇ったところで、みんなで歩いて帰宅。

バスも出てない道だし、急いだところで早く帰れるわけでもなし。

何しろトロントは日曜日、9時からしか地下鉄がありません。

いったいどれだけ歩かされたのでしょう。

思い出しただけで、頭おかしくなりそうなので、写真で癒されましょ。

意外と朝も冷え込まないトロントなので。

日の出を見に出かけてはいかがでしょうか?

その際、必ず虫除けスプレーは用意しましょ!

ってかトロントに売ってるのかしら?虫除けスプレー。

あの蚊の大群に通用するのかも疑問ですが。

ああ、夏も終わりです。

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ケンジントンの古着屋さん。

22 8月

夏休みなのに、ボランティアのトレーニングとミーティングに明け暮れております。

もっとこう!真夏の激しい恋愛とかないわけ?

いやいや。

もう恋愛はしばらくこりごりです。

キャシーったら、知らぬ間にとんでもない悪女になっていました。

まぁ、その話はおいおい。

そうそう。

昨日は最近フレンチキスが挨拶になったクィア・ガールとデートしてきました。

待ち合わせ時間に彼女の家に行っても、電話に出ないので。

秘密のテクニックで部屋まで潜入して、爆睡するあたし。

普通にコレ、不法侵入なんですが、トロント大学周辺のアパートなんてこんな感じです。

RENTの時代のような世界がここにはあって。

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一つのアパートに、学生が部屋ごとに住んでいて。

本当に家も古いし、部屋もちょー狭いんだけど。

毎晩みんなでテラスでお酒飲んで、語り明かすそうです。

管理人も学生なので、友達の友達は顔パスで入れちゃうんです。

本当に、21世紀とは思えない暖かい空間。

いつのまにかデッカいオカマが自分のベッドで寝ててビビるクィア・ガールちゃんでした。

前から僕がカナダの古着屋さんに行きたいってリクエストしてたので。

この日は、トロントでもかなり異国な空気が漂うケンジントン・マーケットに行くことに。

ちなみにマリファナの臭いもぷんぷん漂っております。

マリファナ・カフェもあるそうで、いつか挑戦したいと思いつつも。

前日もマリファナをばんばん吸ってたクィア・ガールちゃんに禁止令を出されております。

で、古着屋さんなんですが・・・

下北沢みたいな感じで、お店がずら~って並んでおります。

中に入ると、もう凄いバリエーションです。

これ確実に数十年前の服だよね?

ってな感じのがたくさん。

安いお店だと$5~$40でほとんどの服が買えたりします。

キャシーは、冬に活躍しそうなジャケットとブーツを探していましたが・・・

何を着ても、クィア・ガールちゃんからブーイングが(汗)

いったいトロントの流行はなんなの?

みんなけっこう気ままに洋服を着ている気がするんだけど。

意外と時代性とか敏感なのかな。気にしすぎ?

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キャシーは基本的にこんな格好でぶらついているんですが・・・

オカマ友達からは服装だけがノンケっぽいって言われます。

アバクロに、原色に、短パンなんて日本じゃもろにゲイルックなのに!

だからナンパされないのね!(うんうん。顔が原因じゃなかった。)

結局、3時間も古着を漁って収穫はなし・・・。

お金もあまり余裕が無いので、洋服に関しては手が出しづらいです。

クィア・ガールちゃんはカウボーイ・シャツを買って。

「見て、あたしちょーセクシーじゃない?」

とか自惚れておりましたが。

なんでそれがセクシーで、あたしが選んだライダースジャケットはあかんのさ!?

どっちにしろ、2人とも選ぶものが渋すぎる。

というわけで、古着好きの人はケンジントン・マーケットにぜひ行くべし!

何も買わなくても、試着大会で1日楽しめます。

(お店の人からしたらちょー迷惑ですが)

古着屋で、日本語が聞こえてきたので。

耳を澄ますと・・・日本人2人がマリファナの売買をしてました。

それ目的で遊びに来る日本人も多いのかな?

でも決して合法ではないので、吸うときはうまく吸いましょ。

帰り道は2人で仲良く手を繋いで帰るクィア・ガールちゃんとキャシーでした。

カナダのクラブ・スポット。

27 7月

金曜日の夜は、決まってダウンタウンに飛び出します!

花金ですよ!花金!

っていうか、水曜日も・・・木曜日もダウンタウン居たわ。

どうみても、遊びすぎです。

だって、夏のトロントは本当にイベントが多いんだもん。

昨日はみんなで港にクラシック・ロックの演奏会に行ったんです。

正直行くまでは全然興味が無かったんだけど・・・

自分がアホでした・・・もう凄いステキでした!

クラシックをプログレッシブ・ロック調にアレンジして。

それをハイトーンな男性ボーカルとシャウト気味な女性ボーカルが歌うんです。

フリーのイベントなのに、もの凄いクオリティです。

涼しい海風に当たりながらの鑑賞なんて、本当に贅沢でした。

さすが、芸術の町です。

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演奏会の後は、恒例のクラブめぐりに出かけました。

今回は初体験であるクイーン・ウエストのクラブです。

トロントで若者に人気のクラブスポットは・・・

Bloor & Bathurst 周辺

ここは以前行った場所(日記参照) で、ノンケのクラブが集まっています。

友達いわく少し危ない場所で、酔っ払いがいっぱいだし。

マリファナの臭いも凄いです。でもオシャレな若者がいっぱいです。

Wellesley & Church 周辺

ここはゲイ&レズビアンのクラブが集まっています。

何がいいって、物凄く安全なんです。

ゲイって音にうるさい人も多いので、音響もレベルが高くて。

その音目当てで、ノンケの人も遊びに来るっていう・・・

Queen & Bathurst 周辺

これが昨日行ったクイーン・ウエストです。

ブランド志向が高い通りらしく、オシャレなブティックやバーがいっぱい。

少し年齢層も上がって、音楽の種類も様々。

オルタナティブ系のクラブもあるらしいです。

で、私たちが昨日入ったのは・・・

ハードロック・メタルのクラブです。

音響はちょっと残念でしたが、音楽が凄く面白いんです。

ハードロックの古い曲に、テクノを混ぜたような、前衛的な、だけどノリノリな音楽でした。

ノンケクラブだったんですが、ビアンの友達から・・・

「後ろでずっとあんた見て、踊ってる人居るよ。」

って・・・

女の子と踊ってるのに、ゲイってバレてるのね(笑)

でも・・・

やっぱりゲイクラブが好き。

ビアンの友達も言っていたんですが・・・

ノンケクラブで踊っている人は、非常に・・・がさつなんです。

そんなに混み合ってないクラブなのに、けっこう不快な思いをします。

あと・・・

変な人も多いです。

なんかゲイが凄い平和な生き物のように見えてきます。

音楽は良かったのに、アレコレで冷めてしまい・・・

少しだけ踊って、そのクラブを後にしました。

で、帰り道に気付いたのは・・・

ノンケ女子の異様な気合の入れ方です。

みんな、凄いセクシーなドレス着て、化粧バッチリでクラブに行くんです。

ゲイより完全武装でビビりました(笑)

そういえば、カナダに来てから・・・

もう数え切れないくらいクラブに行ってるんですが。

まだ1回もクラブにお金を使っていません(クラブ泣かせなオカマ)。

全部フリーで入れるお店に行っています。

前回のアジアン・ナイト は入場料$10でしたが。

結局ボランティアで行ったんで、タダ。

でもあのクオリティの違いは凄かったです。

来月からは、ちょくちょく有料のクラブにも手を出してみようかな。