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性教育は大切です。

25 7月

今日、例の日本人向けセーファーセックス・ワークショップに行ってまいりました。

いや。行って来た。

というか。ボランティアとしての参加だったんですが・・・

全然手伝えなかったっす。

内容は前回のワークショップと似た内容で。

ガンHIV比較ブレインストーミングとか。

シチュエーションごとにロールプレイしたり。

実際に大人のおもちゃで遊んでみたり。

と、イヤでも盛り上がってくる内容でした。

で、日本人向けだから・・・

日本人ゲイがたくさん来るのかな?

とか思ってたら・・・

ゲイなのは、イカニモな僕とワークショップ担当者だけでした(笑)

イケメンなノンケお兄さんが居たので、ふたりで・・・

「あれ絶対ゲイよ~!」

「でもあのしぐさ、めっちゃノンケじゃない?」

とか、聞こえないようにムダに議論してました。

オカマ特有の暇つぶし?

まぁ、愛嬌ということで。

で、ワークショップには誰が来たのかというと。

Japanese Social Servicesという福祉団体の皆さんです。

今回は、ACAS(僕が所属するHIV啓発センター)との初の共同企画で・・・

これから機会があれば、出張ワークショップや。

日本人ユースをACASに招いて、ワークショップをやっていく予定です。

その頃には、もう少し手助けできるといいのですが。

condoms

にしても、セーファーセックスって本当に難しいと思います。

頭ではわかっていても・・・

いざ本番になると、流れに任せてしまったり、断れなかったり。

そして、その一瞬の油断が、後で深い後悔に繋がっていきます。

でも、こうしてワークショップやら、身近にHIVを置いて。

問題意識を持ち続けていると、非常に強い意志を持つようになります。

日本でHIV啓発のアウトリーチに参加したり。

大学の講義でセーファーセックスを勉強したり。

トロントでいろいろHIV関係のワークショップに参加している僕でも・・・

毎回、新しい発見があります!

セーファーセックスは意外と興味深いんです。

決して、セーファーセックス=退屈なセックスではありません

未だに、僕のノンケ友達はゴムも付けずにセックスする人が大半です。

避妊は頭にあっても、HIVSTIはまるで他人事です。

今日、日本のHIV感染者数を見たんですが・・・

ちょっと寒気がしました。

 

  日本 : 1,917


アメリカ : 691,647 

 

日本が少ないってことじゃないですよ。

アメリカは日本の2倍ちょっとしか人口ありません。

なのに、この感染者数の差は・・・

いかに日本人が検査を受けていないかです。

ニュースでは、HIV感染者数が増加、8割がゲイとか言われていますが・・・

要はゲイはそれだけHIVに敏感で、検査を受けている人口も多いのです。

どれだけ、ノンケの方々にHIV+が居るんでしょう。

これから、ユース性教育トレーニングを受けようと思っています。

これを受ければ、活動資金が獲得できて。

ワークショップを開くことができます。

ユースに対して、同じ世代のユースがワークショップを開くんです!

コンドームの比較ワークショップなんて、いろいろアイデアもいっぱい。

やっぱり、セックスは大事な人生の一部だし。

蓋をしちゃうんじゃなくて、面と向かって歩いていくべきだと思います。

蓋をして、気づいたら、心も体もボロボロになったら、それこそ大変。

楽しく、健やかに、気持ちよく!

これが大事!