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キャシーがドラァグ・クイーン!?

28 9月

先週はずっと友達と。

「最近、パーティーばっかりで疲れたよね。」

「そうだね。なんか、こうゆっくり過ごしたいね。」

「じゃ、しばらくクラブ行くのは止めよっか。」

って散々話してたのに。

金曜日、土曜日に連続でCrews & Tangoで踊りまくってきたキャシーでございます。

どこがゆっくり?

確実に月曜日からちょっと遅れた筋肉痛がやって来るわ。

あまりに唐突ですが、そんなキャシーに。

ドラァグ・クイーン計画が持ち上がっています。

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その前に、ドラァグ・クイーンってご存知ですか?

ドラァグ・クイーンとは、男性が女性のように着飾り。

いや、性格的には女性の10倍くらい過剰なくらいに着飾り。

「女性」という「性」をパロディするというゲイ独特の文化です。

よく誤解されますが・・・

トランスジェンダーの方のように、男性から女性になりたいというのとは根本的に違います。

また、日本ではニューハーフなんて言葉があって。

全部同じものとして扱っていたりしますが非常に暴力的です。

ちなみに、ドラァグ・クイーン文化をわかりやすく描いた映画がコレ。

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プリシラ/The Adventures of Pricilla: Queen of the Desert

(1994年)

3人のドラァグ・クイーンがショーをするために。

同性愛差別の強いオーストラリアの田舎町へ行くお話です。

もう一つお勧めなのが、この映画。

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キンキー・ブーツ/Kinky Boots
(2005年)

伝統ある紳士靴メーカーがある日突然。

ドラァグ・クイーン専用ブーツメーカーになるコメディです。

どちらもノリノリの音楽と、楽しいオカマノリが楽しめて。

さらに性の曖昧さを乗り越えた人間愛がテーマになっていますので。

なかなか見ごたえがあります。

で、話を戻しますと。

10月末にトロントのゲイタウン。

チャーチ通りで大きなハロウィーン・イベントがあるんですよ。

前々から。

「キャシー、いつかドラァグやるから!」

ってムダに宣伝していたおかげで。

いろいろと協力者が現れて、そのイベントでドラァグ・デビューしよう!

って話になっています。

キャシー、身長あるし。

顔がハッキリしてるし、確実に面白いドラァグクイーンになると思うの。

ただね・・・。

この毛!毛!毛!!!!!!!!!!!!

全部剃るのは構わないけど。

おじさんに聞かれたら、なんて答えるの?

「女装するから、綺麗にそっちゃった。」

なんて留学が終わるまで死んでも言えないわ。

でもドラァグやるなら。

超ミニスカートに、網タイツハイヒールのブーツがいいわ。

ドラァグを見事に成し遂げたら。

ブログにも大々的に載せますので、お楽しみに!

ふたりは友達? ウィル&グレイス(Will & Grace)

9 5月

カナダに来てから・・・

英語の勉強にもなるので、よくテレビドラマを見ています。

『Friends』とか、中学生のときから大好きなドラマが、カナダでは毎日3、4回は放送されています。

この前、日本でも放送されていたドラマを発見!

『ふたりは友達? ウィル&グレイス』

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どうせ『ふたりは最高! ダーマ&グレッグ』の二番煎じだろうと思って、日本にいた頃には見向きもしなかったのですが・・・

これ、ゲイのドラマだったんですね!

内容は、イケメンのエリート弁護士のWill(ゲイ)と、だらしないインテリアデザイナーのGrace(ノンケ)と、その他の愉快な仲間(オカマ)たちのどたばたコメディです。

超オネエのパーサー・カップルが出てきたり・・・。

80歳と思われるお爺さんゲイ(もちろん超オネエ)が登場したり・・・。

今では毎日コレを見るのが日課です。

だから「ふたりは友達?」っていう表題なのか~♪

納得。

にしても、主役のWillたんがセクシーすぎて、いつも見入ってしまいます。

photo posted on post-gazette.com

ちょっと、好きだった人に似てて、ホームシックに駆られたり・・・(笑)

そういえば、劇中でWillがリップクリームを塗るシーンがあって・・・

ただそれだけで、笑いの効果音が挿入されていたんですよね。

日本では男も当たり前のように使うのに、ここではゲイと認定されてしまうのかな?

いろいろと、欧米でどうゲイが見られているか、勉強になります。

でも、大学では堂々とリップクリームを塗っています。

そもそも、僕は服装からゲイ丸出しなので・・・。

うーん・・・Willみたいなカナディアンとデートしたい。