バッファローウィングをセクシーに食べるゲイ。

キャシーは、カナダのバーが苦手です。
ゲイバーじゃなくて、食べて飲む一般のバーよ。
日本のお酒のつまみといえば、枝豆からキャシーの大好物のモツ煮まで様々なものがあります。
日本に一時帰国した時、居酒屋のメニューを見て涙が込み上げてきたほどよ。
いや。トロントにも居酒屋Guuがありますけど。
いつも行列が凄いし、値段の割には満足感がアレだし。
あんまりキャシーの収入じゃ、飲んで騒ぐほどお財布がホカホカしてないわ。
その一方、カナダのバーに行くと。
定番のメニューはバッファローウィングとビールです。
他はハンバーガーとか、野菜スティックとか、ポテトフライとかよ。
美味しいことは美味しいんだけど、まったく体に良い要素が無いわよ。
バッファローウィングは大好きだけどね。
だから、いつもは全然バーとかには立ち寄らないキャシー。
チキンウィングが恋しくなったら、ベトナム料理屋さんでアジア風手羽先を頼んでます。
で、この前友達が誕生日だったんだけど。
キャシーが晩ご飯をごちそうすることになって。
彼のリクエストで、ゲイタウンにあるバーに飲みに行ったわけです。
キャシーがもう一つカナダのバーで苦手なのって。
凄く雰囲気が白人中心で、どうも自分が浮いている感じがして、リラックスできないこと。
キャシーはアジア人だし、その友達はタミル系だったし、まさに白人だらけのバーに有色人種2人でした。
とりあえず、バッファローウィングとビールを頼んで乾杯する2人。
肩組んで、いちゃいちゃしながらバッファローウィングとポテトフライにむしゃぶりついてたら。
前方の方から不自然な視線を感じるんですよね。
で、見てみると、向かい側に50-60歳くらいの白人男性のグループが座ってました。
それは別に良かったのですが、彼らの視線がもの凄かったんです。
なんかもう頭のてっぺんから足の先まで舐めるように見て来るし。
今にもズボンの中に手を突っ込んで、ちんぽをしごく勢いって感じでした。
友達と目を合わせて。
「何?なんかうちらおかしい?」
って聞いたら。
「有色人種の男の子たちがいちゃいちゃしてるのが珍しいんでしょ?」
って言うから。
「いや。それでもあの目線は何?ここハッテン場じゃなくてよ?」
ってキャシーが言うと。
「有色人種はエキゾチックな性的対象だから、うちらがポルノ代わりなんだよ。」
とけっこうシラっとしてる友達。
別に可愛い子がいて、ちらちら見るのは許容範囲だけど。
こんな目の前でこっちを舐めるようにガン見されたら、何も喉を通らないわよ。
キャシーが手羽先にしゃぶりついてるの見て、何か想像されてるって自意識過剰になるじゃない。
30分ほど経って、向こうの白人グループは会計を済ませてもこっちを凝視してて。
酔っぱらった友達は、なんかヤケクソになってるのか。
「これ以上こっちを見て来るなら、このバッファローウィング投げるから。」
とか言い出す始末でした。
そんなわけで、喧嘩騒ぎになる前に友達を連れて席を立ちました。
友達曰く、あんまり珍しいことじゃないらしいんですが。
バーにあんまり行かないキャシーからすると、かなり嫌な経験だったわよ。
こんなことがあっちゃ、しばらくはバーに近寄る事はなさそうです。
でも、この記事書いてたら無性にバッファローウィングが食べたくなってきたので。
明日のランチはベトナム料理屋で決まりだわ。

バッファローウィングをセクシーに食べられるあなたは、キャシーをフォローよ!


torontogay69をフォローしましょう

バッファローウィングをセクシーに食べるゲイ。” への1件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    キャシーさん
    こんばんは。
    バッファローウィング、美味しそうですね。
    なんだかご飯に合いそうです。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中