オールナイトの現代アートフェスティバル!

本当、キャシーってもう若くないのね。
昔なんてオールで飲み会とか、カラオケとかやりまくってたのに。
一昨日に久々にオールしてから、まだ体が回復してない模様です。
もうお肌とか荒れちゃってるし、頭痛も収まらないわ。
そんなことは置いといて、なんでオールをしたのかというと。
Nuit Blanche!

フランス語で白夜という意味の、トロントのオールナイト現代アートフェスティバルです。
トロントのダウンタウンエリアに一夜限りで200近い現代アートの作品が出店されるんです。
キャシーのお気に入りにイベントでもあって、今年で参戦するのは3回目です。
2008年に、初めて参加したときの記事はこちらです。
トロントが一夜限りのアート・タウンに!
10月なので、トロントもけっこう寒くなってきて。
しかも、夜の7時から、次の朝までイベントが開催されるので。
本当は、現代アートに興味があって、寒さも長時間歩く事も気にしない人以外とは行きたくなかったんですが。
キャシーが行くって言い出したら、ぞろぞろと人が増えて、13人グループとなってしまいました。
というわけで、例年通り、キャシーたちは大グループで夜の街に繰り出すのでした。
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すぐ怒る、ツアーガイドのキャシーです。
最初に訪れたのは、イートンセンターの隣にあったナイトマーケットです。

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これも、一応アートの一部なのよね。
大企業ブランドが入ったイートンセンターの近くに。
ローカルなお店が集まったナイトマーケットを出没させ、対比を演出しています。
このイベントの多くのアートは、こういった社会的なメッセージが込められていたりします。
まぁ、多くの場合、説明を読むまでキャシーにも理解はできませんが。
そんなイートンセンターの前では、焚き火ができていて。
そんなに焚き火が珍しいのか、凄い人だかりができていました。
もちろん、これもアートです。
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こちらでは、オペラ歌手が犬小屋に入ってました。
残念ながら、キャシーがここに到着した頃、彼女は休憩中で。
部屋の奥にあるバケツに淡々と石を投げていました。
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そのままシティホールまで歩くと、こちらも凄いことになってました。
シティホール前の広場では、音楽に合わせて、10台以上のスクリーンに映像が映し出されていました。
この夜で、一番規模が大きかった展示でもあります。
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そんなキャシーは、シティホールのガーデンで、エイリアンごっこに夢中でした。
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そのシティホールの前のバス停は、それぞれ家に改造されていました。
バスハウス(Bus House)と呼ばれた展示だったけど、ハッテン場(Bathhouse)に響きがそっくりだったで。
ついつい記念撮影をしてしまったあたしでした。
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そのままヤンストリートを南に歩くと、こんな車を発見。
ディズニーランドの夜のパレードのような、ファンシーで奇麗な車アートです。
車に幾多もの穴を開け、中からライトで照らしているわけです。
トロントのハッテン車窓から・・・
こちらでは、大きな黒板が用意されて。
訪れた人たちは、テーマに沿って様々なことを書いていました。
ちなみにそのテーマは、「あなたはどこから来たのか、そしてどこへ行くのか」
トロントだけに、英語だけではなく、中国語や韓国語、他の言語でもいろいろ書かれていました。
キャシーも日本語でちょっとしたメッセージを残しておきましたよ。
トロントのハッテン車窓から・・・
黒板と同じくビジネスエリアで、さらにこんなもの発見。
大きな円を描くように置かれた椅子に、ダンサーが座らされていて。
みんな順番に踊って行って、ダンスのウェーブを作り上げていました。
トロントのハッテン車窓から・・・
この展示では、12時間ピアノを引き続けることに挑戦中。
さらに、弾き終わった楽譜は折り紙にされていました。
朝までに腱鞘炎にならないことを祈るばかりです。
トロントのハッテン車窓から・・・
トロントのハッテン車窓から・・・

こちらは、とっても怖いピエロの風船です。

様々な広告をリサイクルして作られたこのピエロの風船。
思い切り建物と建物の間に挟まっており、あたしを見下ろしていたわ。
トロントのハッテン車窓から・・・
そんな感じで、ダウンタウンにあった大きな展示は見尽くしたあたしたち。
チャイナタウンでベトナム料理食べて、疲れを癒してから、クイーンウェストに向かいました。
クイーンウエストではスケールの小さいローカルな展示がたくさんあって、個人的に一番楽しかったです。
トロントのハッテン車窓から・・・
彼らは楽器とスーファミを連動させて、演奏しながらストⅡで遊んでます。
片方はドラムで、もう片方はキーボードで、音楽を奏でつつ、戦ってます。
熱い戦いの末、ザンギエフが勝ちました。
トロントのハッテン車窓から・・・
こちらのギャラリーは、入ると白いキャンバスが並んでて。
すべての作品は、デジタルカメラ越しにしか見られませんでした。
肉眼では何も見えないのに、カメラで映すとこんなのが出てきます。
トロントのハッテン車窓から・・・
通り過ぎたバス停は、なんとDJステーションになってて。
周りにはいろんなアーティストが集まってました。
トロントのハッテン車窓から・・・
クイーンウエストから戻り、OCADとトロント大学周辺まで歩くと、ここでも面白い展示がたくさん。
OCADではこんな電話すれば楽器や楽曲を自由に変えられる音楽映像を流していました。
トロントのハッテン車窓から・・・
トロント大学では、写真は撮れなかったけど。
裸の男性と女性の間を通り抜ける展示があって、キャシー赤面でした。
男の子の方が顔もチンコも可愛くて、大興奮しながら通り過ぎました。
イメージ写真はこちら。
トロントのハッテン車窓から・・・
そして、1セントが100万枚床に散らばってました。
1万カナダドルよ!100万円よ!これもアートよ!
トロントのハッテン車窓から・・・
そろそろ朝も近づいてきて、オンタリオ博物館に到着したあたしたち。
この時点で、もう残ったのは4人だけで、ほとんどみんな脱落してました。
こちらでは、実際の写真を使って、モザイク写真を作成していました。

トロントのハッテン車窓から・・・

キャシーもその美貌をトロントの芸術のために寄付したわよ。
トロントの顔(Face of Toronto)だってさ!
トロントのハッテン車窓から・・・
最後に訪れたのは、オンタリオ博物館がかなりお金を使って作り上げたと思われるコーラスビデオ。
29人の違う民族、そして違う言語で歌われたコーラスは、圧巻の一言。
トロントのハッテン車窓から・・・
そんなわけで、家に着く頃には朝の6時半でした。
出発が前日の夜6時半だったので、12時間も歩き回ってたのね。
あたしって、まだまだ若いわ。
写真だけだけど、少しでもこのイベントの雰囲気が伝わったかな?
来年は、キャシーも現代アートに挑戦して、このイベントに登録してみようかしら。

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オールナイトの現代アートフェスティバル!” への1件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    町中がそんな風にアートになるなんて東京じゃないな~!素敵~!一晩じゃ見終わらなそう!いってみたいです!

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