壮絶なトランスジェンダーの生き様。

キャシーが一番好きな芸術は。

人の生き様が赤裸々と表現されるようなもので。

例えば自伝や、そういったものをベースとしたパフォーマンスとかかしら?

事実は小説より奇なりっていうくらい。

一人の人生にはたくさんの物語が詰まっています。

先週、キャシーはいつもの劇場で。

トランス女性の語りショーを見てきたんですが。

もう凄すぎて、言葉を失うくらいでした。

そのショーの名前は。

シリコンの日記

トロントのハッテン車窓から・・・

ポスターからして、凄いオーラが溢れてるわ。

名前とポスターからわかる通り。

性転換と美容整形、そして美を追求する生き様のパフォーマンスです。

最初に彼女がステージに現れた瞬間。

もうあまりに完璧なスタイルに、ゲイのあたしでさえ生唾を飲み込んじゃうくらいでした。

そして、その美しい体をさすりながら、淡々と話は始まります。

5歳の時に、マネキン人形に抱いた憧れや執着。

自分のジェンダーアイデンティティーの違和感。

性転換するためのお金を貯めるためにチャットガールになり。

性転換をし、ストリッパーになり、美容整形によってより完璧な美を求めて。

闇商売であるシリコン注射に手を出し、果てには60回以上もの手術を経て。

自分自身を人間ではなく、一つの芸術作品だと認識するに至る話は圧巻で。

トランスコミュニティーや、著名人たちと交わった話など。

もうキャシーでも目からウロコで、次は何?何なの?ってウキウキしちゃってたわ。

トロントのハッテン車窓から・・・

もう本当、マネキンみたいな人なの。

そんな彼女が今、アーティストとして。

自分の生き様をパフォーマンスとして披露しているって素敵なことよね。

しかもそのショーのリアルさやパワーがハンパなものではなくて。

ショーが終わると、凄まじい歓声が上がりました。

トロントのハッテン車窓から・・・

ちなみに彼女。

トロントの最大手のゲイペーパーのXTRA!の表紙も飾っていて。

ショーのチケットは、すべて完売で、もう大人気。

キャシーはなんとか階段の隅っこに座ってショーを見れました。

こんなショー、マンマミーアとかサウンドオブミュージックとかやってる大きな劇場では絶対に見れないわ。

次に彼女がショーをやるときは、最前列のチケットをゲットしないと!

そんな彼女の大ファンになってしまったキャシーです。

あ、この記事とは関係ないんですが。

この前の記事で、オカマのジャンルのことを愚痴ってたら。

既にアメブロさんが、LGBTってジャンルを追加してくれていました。

オカマジャンルも削除される予定だそうです。

でも。

LGBTのカテゴリーが人柄って、それやっぱりどうなの?

と、まだまだ全然満足してないあたしです。

壮絶なトランスジェンダーの生き様。” への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    美を追及する生きざまが凄いですね。
    その美や経験をパフォーマンスとして人に伝えれるパワーの凄さに圧巻です。
    同じような人達に勇気を与える存在のような気がして。
    自分自身もその話を直に聞いてみたいなと思いました!

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