ねぇ。
あたしの記事が知らぬ間にアメブロさんに削除されてたわ。
何の記事って?
あの、ペニスの模型を膣の模型に挿入できなかった記事よ!
あんなにマジメに性教育について論じた記事だったのに・・・(消されたから言える・・・)
やっぱり、あの膣一面の画像がいけなかったのかしら。
ってか、アメブロがそんなに厳しかったなんて。
メールで、警告でもしてくれれば悪いところ直したのに。
せっかく時間かけて書いた記事を丸ごと消しちゃうのはひどいわ。
LGBTとか、もう少し私たちに失礼のないジャンルは無いのに。
「オカマ」っていう差別的なジャンルが、人柄のカテゴリーに入ってて。
まるで、オカマは性格の1つだとでも言っているのかのような失礼なアメブロさん。
キャシーが抗議のメールをずっと前に出したのにも関わらず、未だに修正は無し。
でも、ちょっとキャシーがおてんばしちゃった記事は問答無用にすぐ削除なのね。
って、ちょっと腹が立っちゃったわ。
まぁ、いいわ。
ガイドラインをよく読んでなかった私のせいでもあるし。
ってかアメブロ上で、このブログは存在しちゃって良いのかしら?
ほとんどの記事がガイドライン破っちゃってる気がするわ。
キャシー、お引越しするべきね。
もっとセックス・ポジティブなブログへ!
そうそう。セックス・ポジティブっていえば。
先日、うちの上司とランチを一緒に食べに行って。
いろいろセックスライフの話をして、盛り上がってたのね。
で、急に上司が。
「やっぱりキャシーを選んで正解だったわ。」
って言い出して。
「頭がよくて、顔もよくて、仕事もできますもんね。」
って口が減らないあたし。
「違うわよ!」
って普通に否定する上司。
「あんたを選んだのは、あたしと同じヤリマンだからよ!」
「ヤリマンだから雇ったわけ!」
とか超ショックなあたし。
いや、ヤリマンなのはまったく否定しませんが・・・。
「そうよ。ヤリマンだったから雇ったのよ!」
「昔は大学院出のエリートとか、世界各地で仕事をした経験豊富な人を雇ってきたけど、みんなヤリマンじゃなかったから、この仕事が勤まらなかったわけ。」
って続けるあたしの上司。
「ほら。今のあたしたちのチーム、絶好調でしょ!なぜかわかる?」
「みんなヤリマンだからよ!」
ってランチの席でヤリマンを連発する上司。
まぁ、間違ったことを言ってるわけじゃないんだけどね。
セックスを素直に楽しめて、口にすることができなきゃ、こんな仕事勤まらないもの。
うちの上司。
次に誰かを雇うときは、採用資格に「ヤリマン」を加えるとか言ってたし。
もう絶対にインタビューでも聞くわね。
「あなたはヤリマンですか?」
って・・・(どんな会社ですか)
そんなわけで。
ヤリマンだったから雇われたソーシャルサービスワーカーのキャシーです。
いや。切実にそれ以外にも何か理由があったと信じたいわ・・・。