最近、クラブの前まで行って、引き返すことが多いです(笑)
昨日も期末試験を終えて、クラブ行こう!行こう!
って、人一倍騒いでたのに・・・
いざどこかに腰掛けると、もう動けません。
年かしら。
今日は、這ってでも行くぞ~~~!!!(気合入れるところが違う)
そんな今週末。
というか、日曜日なのですが。
トロントのチャーチ通りで、フェティッシュ祭が開催されます!
フェティッシュっていうのは、フェチのことです。
ポスターは激しいSMの写真でした。ひゃ~楽しみ。
しかも、チャーチ通りを閉鎖して、朝10時から夜10時までやるらしい!
予想以上に規模がでかいっす。
ちなみに、ゲイのフェチでメインストリームといえば・・・
熊フェチ。
(本物の熊じゃないです。毛深い太った人が好きな人。)
リーマンフェチ。
(そのまんま。スーツをびしっと着こなした人が好きな人。)
臭いフェチ。
(けっこう軽い腋臭とか、汗の臭いが好きな人も多いです。)
足フェチ。
(裸足とか、靴下とか、ふくらはぎとか好きな人。)
スカトロフェチ。
(尿や○○を飲ませたがる人とか、飲みたい人とか。)
なんだか、メインストリームなのに・・・過激。
とりあえず、日曜日は毛深いフェチの可愛い男の子でも探しに行こうかな。
なのですが・・・
親戚がバーベーキューをやるとか。
参加しないと、まだ散々愚痴言われるだろうし。
参加すれば、時代錯誤な差別発言に心を痛めるキャシーです。
しかし、年に一回のこのお祭りを逃す手はありません!
なんなら、母が送ってくれた浴衣で行こうかしら。
うん!それがいい!
浴衣の中は、キャシーの豊満な肉体を亀甲縛りで間違いなし。
まぁ、そんなことしたら、物好き以外から声かからなくなります。
え?
元々声かかってないだろって?
何言ってんのよ!
昨日だって、チャーチ通りの道沿いに座って友達と話してたら・・・
セクシーな黒人のお姐さんに「ハーイ!」って手振られたんだから。
もうビアンになろうかしら・・・グズン。
にしても、あたしなんか変なもの着てたかしら。
知らない人に「ハーイ!」って・・・
いくら日本より社交的なこの文化でも、おかしいような。
きっと毛深いフェチ姐さんね!?
というわけで、今度は男の毛深いフェチを探しに行ってまいります。
何が何でも、フェティッシュ祭に行くぞ~~~!!!