Archive | 10:53 PM

クラブの怪談。

13 7月

最近、友達の友達を紹介してもらうときに必ず・・・

「フロートで踊ってるの見たよ!」

という決まり文句が飛び出してきます。

嬉しいやら、恥ずかしいやら、後悔やら・・・

221891_1026693867781_3835_n

そんなに注目度があったとは思えないんだけど。

やっぱりこの独特な顔、カナダでも目立つみたいです。

今日はそんな覚えられやすい顔のお話です。

先週末も、相変わらずクラブで踊っていた自分・・・

試験を2つ終えて、用事も全部済ませた後だったので。

かなり気持ちよく腰振っておりました。

すると、やたら遊びまくっていそうなアジア人のおじさんがこっちを凝視してくる・・・。

顔も悪くないし、体鍛えてそうだし、色黒で服装もおしゃれ。

なんかいかにも金持ってそうで、学生にエサ垂らして喰らってそうな感じ。

というわけで、目を合わせないようにしてたら・・・

少しずつ距離が縮まってきて・・・

肩を叩かれました。

一緒に居た友人は、ムダに空気を読んで離れる始末。

仕方が無いので世間話だけして、そそくさと離れようと思ったら・・・。

「君の事、どっかで見たよ!」

って言って来る色黒おじさん。

え?またフロート?

それともハッテン場でボランティアしたとき?

とか考えてたら・・・

「僕、君の近所に住んでるよ。いつもあそこの通りで君を見かけるんだ。」

「あと、君あそこ(うちのカレッジ)の学生だよね?」

と、思いもしないことを言われる。

いやいや。

見かけるからって、顔覚えるか!?

さすがにストーカーではなさそうだけど(笑)

しかもかなりのご近所さんの模様・・・。

「君、来週のアジアンナイトは来るのかい?」

「たぶん・・・」って答えると。

「僕その企画やってるから、タダ券あげるよ~。友達も連れてきていいよ~。」

と、案の定甘い誘いが・・・。

でも11時前に入れば$5なので、お断りしておきました。

だって、タダほど高いものはないので・・・

タダ券もらった日には、何を求められるかわかったもんじゃない。

以前の$5のビールでこりごりでございます(以前の日記参照

というわけで、軽くホラーな、でも頼もしそうなご近所さんができました。

マンションが一緒だったら・・・

共同サウナとかフィットネスセンターで遭遇しそうです。

怪談らしい怪談ではなかったけど、自分としてはけっこう怖かったです。

というわけで、近所を歩くときは地味に歩きましょう。

それかこんな出会い(可愛い男の子バージョン)に期待して、ど派手に歩くべきです!

これもゲイの醍醐味?

13 7月

うちの英語クラスでは、毎週月曜日に週末について報告します。

プレゼン力を鍛えるのと、週末引きこもる生徒への対策だそうです。

留学中、家にこもると肝心の会話力も上達しないし。

何よりその国の文化に触れることができません。

英語学校というのは、一つの異空間に近いと思っていますので・・・

週末は大いに時間を外で費やしています。

言い訳???

で、2週間連続でクラブの話を報告したら・・・

クラスの中ですっかり夜遊びキャラになってしまいました。

party

自分は比較的オープンなスタンスなのですが・・・

わざわざ自分から「ゲイです!」とは言いません。

聞かれたときは、状況を見て「そうだよ。」って言うようにしています。

私生活の中で、「ゲイ」であることは、隠すことでもないし。

わざわざ見せ付けるものでもありません。

それを言ったときのメリットとデメリットを見極めて、切り替えればいいと思います。

だから、英語のクラスではメリットを優先して、ゲイ要素を見せないようにしています。

だって、中国人韓国人サウジアラビア人はお国柄・・・でしょ?

人にもよるけど、グループワークとかたくさんあるので・・・

「ゲイとやりたくない」とか。

「ゲイだから協力しない」とか。

めんどくさいことになったら、こっちの成績が下がりかねない。

ゲイプライドの精神に反しながら、ジレンマの中で生きています。

で、話戻すと・・・

クラスの中に、一人ちょっと雰囲気の違う子が居るんですよ。

凄い可愛い顔立ちの中国人で、服装もおしゃれ。

そんな感じで、少し「お仲間」の臭いを漂わしているんです。

先週、その子とグループワークで一緒になったんです。

すると突然、グループワークのテーマそっちのけで。

唐突に「よくクラブ行くんだよね?どこのクラブ行くの?」と聞いてくるその子。

もしノンケだったら、めんどくさいので・・・

以前行ったノンケクラブの名前を教える

そしたら・・・

「僕はね。Bloor and Yongeの周辺によく行くよ!」

って答えるその子。

あれ?

あれれ?

Bloor and Yonge

ここの周辺にあるクラブといえば、有名なゲイクラブFLYです。

海外ドラマの人気ゲイドラマである『Queer as folk』の収録場所でもあります。

というか、ノンケがBloor and Yongeで夜な夜な遊ぶこと自体考えがたい。

一応、ここもゲイエリアに含まれていると思うけど・・・

でもトロント暦2ヶ月ちょっとなので、無難に会話を終わらせて・・・友達に後日確認

すると、やはりそこにはノンケクラブは無かった!!!

「お仲間確定」でございます!!!

いや。まだわからないけどね。

とりあえず、次クラブの話になったら・・・

「僕はね~。Crews & Tango(同じく有名なゲイクラブ)が好きかな。」

とでも答えようかな(笑)

そういえば、今週末はアジアン・ナイトがクラブFLYで開催されます。

うん。高確率で遭遇しそうです。

去年、クラスでゲイっぽな~。ゲイっぽいな~。って思ってた友達が居て。

東京プライドパレードに行ったら、その子が裸でうちわ配っててマジ唖然としました。

でも、凄いうれしかったです(笑)

なかなか、ノンケ社会の中ではお互いがゲイだとわからないので。

こうして、探り探りやっていくのも、一つのゲイの醍醐味なのかも。