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オカマの知恵袋。

26 6月

最近、ちょっと潤ってたりするんですけど。

昨日、カナダのオカマ友達にちょっとばかり恋愛相談をしていました。

「彼ね。もう2回もデートしてるのに・・・手も握ってくれないの。」

「お茶だけして、マジメに帰るなんて・・・彼、インポなのかしら。」

「はっ!!!・・・あたしに興味がないのね。愛されてないよ!」

とか、過剰に書いちゃいましたが・・・こんな感じに友達に愚痴ってたわけです(笑)

したら、友達がドン引きしつつ、こんな一言。

「会ってすぐに、セックスしたがる方が愛していない証拠だと思うけど・・・」

たしかに!!!

ゲイ業界の常識にとらわれすぎていました。

日本で、ゲイ同士がお互いのこと気に入って、ご飯に行くとするなら・・・

ほぼ100%、食後のデザートにお互いを召し上がります。

これ(たぶん)ゲイの常識です。

僕だけの常識だったら・・・ううん。そんなこたぁないはず。

その後、その友達から延々とお説教をされてしまいました。

blackgaydating-HeMeetsHim1

そんな彼の恋愛観をまとめてみました。

 

その一。

初デートのとき、相手がよく知らない人なら。

必ずデートコースを決めて、友人に予め知らせておくこと。

そうすれば、緊急事態にも対応できる。


そうですよね。

ここはトロント、いくらアメリカより安全だとは言え・・・日本よりはるかに危険

簡単に知らない人とデートして、何かあればそこですべて終わり。

 

その二。

自分がネコかタチか、ハッキリ言わないこと。

トロントのゲイ、特にアジア人ゲイはハッキリ言われるのを好まないらしい。

だから、自分の求めるタイプと、自分が与えられるものを書くそう。

 

ネコタチって要は。

セックスのときに入れる方(タチ)か、入れられる方(ネコ)かって話なんですが。

日本だと意外とこだわる人が居て、タチはリードネコは受身とか勝手に思っている方も。

でもそんな単純なものでもなく、実は複雑なネコタチの関係です。

それがここトロントで、曖昧化されているのはなかなか面白い現象です。

 

その三。

職についている社会人は、基本的に学生とは恋愛関係にならない。

だから、簡単に体を許せば、相手は楽しむだけ楽しんで、すぐ他に行くそう。

社会人とそういう関係になりそうな時は、特に気をつけること。

 

これは所得の問題なのかもしれませんね。

日本だと学生でも、バイトでいっぱいお金稼げて、社会人とデートしても経済格差が少ない。

でもトロントはお金を稼ぐのが大変なので、学生は社会人のデートについていけない。

デートは割り勘っていう習慣もあるらしいので、そこらへんが関わってそう。

他にも、いろいろとトロントのゲイカルチャーを教わりました。

似ているようで、細かいところでいろいろ違うんですね。

ちょっと、というかかなり参考になりました。

でも、これはあくまで一人の意見なので、鵜呑みは危険です。

好奇心旺盛の自分だから、きっと後日自論をまとめていることだと思います(笑)