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既婚者ゲイ。

23 6月

カナダに来てから、目新しいのが既婚者ゲイの存在です。

もちろん、女性と結婚しているわけではありません。

女性と結婚して、子供までいるゲイなら日本に山ほど居ます。

カナダの既婚者ゲイは、ゲイ同士で結婚しています。

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というわけで、手が出せない・・・(笑)

日本では、ゲイ=独身なので、そんなことを気にしたこともありませんでした。

今、ボランティアで参加しているゲイコミュニティセンターのACASで。

もう超!超!超!イケメンさんが働いております。

身長高くないけど、雰囲気がめっちゃ色っぽいんです。

ささやくような声と、少年のような笑顔、気遣いのうまいお兄さんキャラで・・・

そしてエロ目!(ここ大事)

でも既婚者なんですよね・・・目の保養にはもったいないのに。

でもでも、パートナーさんとは遠距離だから・・・うふふ。

とか、思ってたら・・・

オープンリレーションシップを結んでいました。

オープンリレーションシップとは・・・

解釈が人それぞれだと思うんですが。

要は恋人、夫婦間以外のセックスやデートも許す関係です。

メリットも、デメリットもありますので、良いか悪いかなんてナンセンスな話はやめましょ。

で、聞いてたら、回りのその人に対する評判がもう凄い!

「トロントのアジア人ゲイは全員彼につばつけられているよ!」

「彼と一緒にボランティア行くの?食べられないように気をつけてね~!」

「でもパートナーと久しぶりに会うと、絶対泣くのよ~!」

と散々でした。

みんな本人の前で言うんで、そういうキャラなんでしょうね。

というわけで、チャンスを伺っているキャシーです。

既婚者ゲイつながりで、もう一つお話があります。

先日、タイ人とカナダ人のゲイ夫婦宅にコリアン・バーベキューに誘われたんですよ。

でもひょんなことから、ノンケさんがその場に混ざってきました。

というわけで、みんなでうまく誤魔化すことになりました。

家に到着すると、すぐにタイ人の奥様(もちろん男)が中に招いてくれました。

どうやら、今日はカナダ人のパートナーさんは留守にされていたようです。

家に入ると・・・

大きいグランドピアノが置いてありました。

さっそくノンケさんが・・・

「ピアノをされるんですか?」

するとタイ奥様・・・

「ああ、私じゃないの。うちのパートナーさんがやるのよ。」

と、唖然な返し。

ノンケさん、英語勉強中の留学生さんなので、自分が間違えたのかと思ったらしく・・・

隣のゲイの友人に・・・

「パートナー?ファザー?」

ゲイの友人は素早く・・・

「パートナー!!!!」

と言い放ち、もう質問させないオーラを漂わせて、この難関は乗り越えました。

その後も、何回もパートナーさんの話が出てきましたが。

ノンケさんはそのたびに、複雑な表情を浮かべていました。

にしても、トロントなんて遊ぶところなくていや~!!!

とか思ってたけど、こうやってゆっくり暮らすゲイ夫婦見ると。

それも悪くないなと思うようになりました。

3階建ての一軒屋に、ネコ一匹と3人暮らし。ひゃぁぁぁぁあ!うらやましい!

 

いい男は既婚者かゲイ

 

という有名な言葉がありますが・・・

今はゲイも結婚してしまう時代なのです。

ゲイ週間開幕です!

23 6月

カレッジの英語コースの期末試験終わった~~~!!!

僕はもう自由の身だ~!

これから一週間、ゲイ活動に集中するぞ~!

で、テストが終わってすぐにダウンタウンに移動。

そう。今日はセーファー・セックス・ワークショップがあるんです!

セーファーセックスとは、性感染症などのリスクをできるだけ減らす、セックスのことです。

コンドームの正しい使い方とか、どうすればHIVを防げるかとか、みんなで考えます。

目的はもちろん・・・男!

セーファー・セックスを心がけるステキな殿方を探しに行きました(笑)

で、ACAS(ゲイコミュニティセンター)に到着すると・・・誰もいない。

アレ?

と、思ったら、日にち間違えてました・・・。

でも、友達が施設内で勉強していたので、誘い出してみんなでパーティに行くことに!

トロントは6/23-6/29の一週間、さまざまなLGBTイベントを開催します。

そうそう。プライド・ウィークです。

で、その開幕パーティが例のWOODY’S前回日記参照)であったんです。

先週、あの最悪な援助交際デートで入ったバーですよ。

もちろん、そんなことはお構いなしです。

バーに入ると、もう凄い人!人!人!

席を見つけるのも一苦労でした。

お酒も頼まずに、テーブルに盛り付けられたフルーツにがっつく自分。

そう。留学生はお金が無いのです。

でもこれがいけなかった・・・。

あと、今回は、ちゃんと内部の写真を撮影してまいりましたよ!

WOODY’Sの内装はかなり派手です。

今回、一番奥まで入ってみたんですが・・・もうめちゃくちゃ広いです。

でも、一緒に来た友人が退屈だ!退屈だ!って言うんで・・・。

向かいのゲイクラブ、クルーズ&タンゴに移動。

そう。前回の援助交際デートで入り損ねたお店です。

今回はパスポートを持参して、難なく入店!

このクラブでは、毎日ドラァグクイーンのショーをやっています!

しかも奥に広いダンスフロアもあって、若者はこのお店によく来るとか。

ドラァグクイーンの選曲も楽しく・・・

リアーナ(エラ・・・エラ・・・)からスパイスガールズ(ワナビー!ワナビー!)まで。

ゲイ好みの曲だらけ!

でも、踊りを強要されるし、踊らないと・・・リップシンクの合間に怒鳴ってきます!

自分はタイでドラァグショーでステージから絡まれて。

危うくステージに上げられそうになりました。

でも英語ができなかったので、そっぽを向かれて。

ひどく恥ずかしい思いをした経験があります。

というわけで、観客に絡みだす前にそそくさと退散。

で、もう一度WOODY’Sに戻ると・・・

ACASのスタッフさんがイケメンゴールデンエイジゲイを数人連れて飲んでいました。

ゲイのゴールデンエイジとは25-35だと勝手に思っています。

顔も、体も一番色気づく時期で、しかもお金もあるので、装いも完璧!

でもお高い世代なんです!

そこに混ぜてもらうと・・・

「彼氏いるの?」

「いないですぅ~。」

「本当にいないの?」

みたいな感じでけっこうみんなから好感触で、楽しくワイワイできるはずが・・・

なんだか、吐き気が・・・(まさかイケメン見すぎて、想像妊娠!?)

頭痛もしてきて、クラクラしてきたんで、謝りつつ帰宅いたしました。

で、案の定、食べたフルーツたちをすべて戻してしまいました。

お酒を1本しかオーダーしなかった罰かしら。

というわけで、せっかくのイケメンたちとの宴を投げ出してしまったわけです。

なんと惜しいことをしてしまったんだろう。

後から、聞いたんですが・・・

海外のクラブでは、自分のオーダーした以外のものは極力避けるべきらしいです。

なぜなら、非合法ドラッグとか平気でドリンクに混ぜて飲ます人が居るらしいし。

テーブルに陳列された食べ物なんて簡単に何か仕込めます。

僕も気付かないうちに何か変なドラッグ飲んでないといいけど・・・

というわけで、みなさんも気をつけて!

食い意地を張っていいのは、日本だけ!